お客様の夢を達成するにはどうすればよいか?を判断基準としていますので、
自社の利益を中心に商品・サービスを提案することはいたしません。
例えばA商品の方がお客様にとって有益であるにもかかわらず、自社の利益を考え、
単価の高いB商品を提案し販売するなどのような行為です。
これでは夢の支援を行っているとはいえません。
お客様の夢がかなうまで、弊社はあきらめることはいたしません。
夢に向かって走り続けるお客様と一緒に、常に前を向き、ご支援させていただきます。
たとえそれが微力であっても同様です。
夢を支援するというのは時間のかかる作業です。
従って、遠方のお客様の場合はお仕事をお受けいたしません。
遠方である場合、どうしても疎遠になってしまいます。
それではお客様の夢を支援しているとはいえませんし、何よりもお客様に対して失礼に当たると思っています。
その分、近くのお客様に集中して夢の支援をさせて頂き、責任を持ってきっちりと仕事を行いたいと思います。